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性行為での感染


Q. 特殊な人がかかる病気でしょ?
A. 現在エイズは特別な人だけの病気ではありません。感染経路は大半が「性行為」によるものです。当初は同性間の性行為による感染が大きく取り上げられましたが、現在はたとえ異性間であっても感染リスクが低い(高い)ということはありませんし、商業目的の性行為においても同様です。 その意味でいいますと「たった1回だけ」の予防のない性行為であってもHIVに感染することもありうるわけです。 予防のない性行為は等しく感染リスクがあるということを知っておいてください。

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Q. 感染を予防できるの?
A. 主な感染経路は性交渉ですから、HIV感染の有無が不明な人とは、コンドームを正しく使用することが大切です。 また、かみそり、歯ブラシ、ピアスなど血液がつく可能性のあるものは一般衛生上共有しないほうが無難でしょう。 母子感染については、妊娠前又は妊娠中の出来るだけ早い時期に感染の有無が確認できれば、薬剤などで感染率を下げることが可能です。

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Q. なぜセックスで感染するの?
A. 皮膚に傷がないかぎりHIVが体内に入ることはありませんが、 セックスの際に性器や肛門の粘膜に目に見えないくらい小さい傷がができ、そこから精液や膣分泌液、血液を介してHIVが侵入しやすいのです。性器や肛門などの粘膜はHIVを吸収しやすいという説もあります。

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Q. STD(性感染症)にかかっているとエイズにかかりやすい?
A. かかりやすい(3~5倍)といわれています。男性側・女性側いづれもSTD(性感染症)にかかっていると、性器に潰瘍やただれ、傷などができやすく、非常に感染しやすくなると考えられています(その他の要因もあります)。STD(性感染症)であるクラミジア感染の蔓延が最近問題となっていますが、その傾向にともない、HIV感染のリスクが高くなっているという事実を知っておいてください。 STDにかかった方、かかったおそれのある方は早期に病院での診察治療を行いましょう。また、HIV検査についても行うようおすすめします。

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